縮毛矯正をかけてる髪にヘアカラーをしたらムラになってしまった

縮毛矯正

縮毛矯正をしてても綺麗なアッシュやブルージュにしたい!!

 

そんな気持ちって誰にでもありますよね??

 

でも、いざ透明感を求めて染めてみたら・・・

 

あれ??

 

こんなはずじゃなかったのに・・・

こんにちは!

あなたの髪のお悩み解決美容師

チダヨシヒロです!!

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縮毛矯正をした髪に全体ヘアカラーをしたらムラになりやすい??

これ!!

たまーにあるお悩みなのです。

 

縮毛矯正をしていて、全体を綺麗なアッシュに染めてみたら・・・

“お客様”
あれ??なんか毛先だけ暗い・・・

 

そう、、、

カラーの沈み・・・

毛先だけやたらと色が入ってしまって暗くなってしまう現象が”沈む”って表現します。

 

縮毛矯正をした髪へのカラーってなかなか難しいものがあり、なかなか希望通りの色にはなりにくかったりする。。。

 

もちろん、縮毛矯正をしてることを前提にカラーのバランスを調整すれば大丈夫なんですが、

今回はそんな縮毛矯正をしたらムラにならないための僕の方法をご紹介しますね♪

 

縮毛矯正をしたら毛先だけ暗くなってしまうメカニズム

何で毛先だけ暗くなっちゃうんだろう??

しかも、縮毛矯正した髪は明るくもなりにくいとも言われてる・・・

その上、色が入りすぎちゃうなんて。。。

“アカネ(妻)”
どんな原理なんだい!?!?!

 

⒈ダメージレベル

例えば

かなりざっくりとした説明をするとこちらの図を見てください。

毛先にいくにつれてどんどんと薬剤の履歴などが増えていきます。

もちろん根元付近は健康な髪が生えてるのでダメージレベルとしてはそこまでありません。

でも、ロングの方の毛先だと5、6年くらいずーっと共にしてきた髪だったりしますので、

カラーの回数やパーマ、縮毛矯正の薬剤のついた数、

シャンプーをした回数、ドライヤー、アイロンなどなどのダメージレベルがすでに計り知れないものになってるのです。。。

 

⒉縮毛矯正による熱変性

縮毛矯正をした髪は薬剤&熱によってかなり形が変形してる状態と言っても過言ではありません。

 

見た目は綺麗にストレートでダメージはしていなくても、髪内部は必ず変形したものになってますのでそこで油断をすると大変なことに・・・

あまり自然な縮毛矯正だと美容師さんも気づかないことがあったりましますので、

縮毛矯正やデジタルパーマなどの履歴がある場合は事前に伝えて起きましょうね!

 

その伝えることが1番あなたの髪を守るのです・・・!!

 

 

ダメージレベルや熱変性でカラーの入り具合は変わってきます。

 

なので、健康な状態の部分と縮毛矯正がしてある部分がる時はカラーの薬剤を変えるのは当然ってことなんですね!!

 

ダメージレベルが高いとカラー剤はどうなるの??

ダメージレベルが高い髪というのは空洞がたくさんある状態なんですね。

 

「穴がある=めっちゃ色素を吸い込む」というような状態。

 

まさしくスポンジみたいな状態になってるんですね。

毛先は水も吸っちゃうし、色素も吸っちゃう。

根元付近はそこまでダメージの穴が空いてないので、そこまで染み込まない。

 

この差が!!

色素の差を生み出して!!

根元は明るくなって、毛先は暗くなるというムラなカラーを生み出してしまうのです。。。

 

これは熱変性も同じことが言えます。。。

 

熱で髪内部が変形してる状態なのでタンパク質のバランスが変化してます。

そしてそこは空洞でスポンジぽくなってる可能性は高いんです。

 

特に沈みやすい色味

実は色味によっても沈みやすいものが存在するのです。

 

こちらの色味表を見てください。

↓↓↓

1地番外側から青→緑→黄色→オレンジ→赤→ヴァイオレットとなってますね。

この外側からの順に髪に入っていきます。

そして、この位置が髪に定着する位置。

青は発色が早く、色が落ちるのも早いです。

 

でも・・・

これが縮毛矯正などをしていると・・・

 

空洞になっている関係で、、、

ブルーの色味が奥底に・・・ブルーが入りすぎてしまってブルーブラックのような感じになってしまい毛先が沈んだような感じになるのです。。。

 

なので、実は縮毛矯正とブルージュとかって相性がそこまでよくなかったりすんですね。。。

あとはブルーを使用したアッシュやグレージュも同じことが言えます。

 

1番綺麗に染めたいなら、ブラウン系やヴァイオレット系がツヤ感も出て沈むことなく定着してくれるので相性は良いです!!

なので、この色味表の真ん中に行くほど相性がいいということですね♪

 

こんなカラー剤は注意!

最近だと綺麗なアッシュ感がでる発色の良いカラーがたくさん出てます!

○ルミナカラー、○ディクシー、○ロウ

などなど。

これらのカラー剤が悪いというわけではないのですが、これも使いどころがとっても大切になってきます。

 

特にこれらのカラー剤は染料が濃いのです!!

 

濃いのが何故ダメかというと・・・

 

濃い色味ほど沈みやすいのです・・・!!

 

なので、この手のカラー剤を使用する際はクリア剤などで薄めて使用していきます。

 

でも!!ブルージュにしたい!!

“アカネ(妻)”
でも!!でも!!ブルージュみたいな色って憧れるからやりたい!!

そんな気持ちってありますよね??

そう、あなたはきっとそんな気持ちを叶えたいからこの記事を読んでるはずなのです。

 

その場合、どうしたらいいのか??

どう染めたら綺麗な沈まずに綺麗なアッシュになるのか??

 

そこをご紹介していきますね。

 

去年、僕ではなく他店で縮毛矯正をかけて

前回は僕がカラーをして沈まないようにブラウン系を入れたんですが、やっぱり少しカラーが残留してしまった感があります。(反省)

 

 

確かにこう見ると・・・

という感じに見えますね。

 

多少、照明の関係性もあったりするとは思いますが細かい目で見ると確実に暗くなちゃってるかなと・・・。

 

なので、ここで大切なことは

この意識ですね!!

 

なので、薬剤は二種類用意します。

根元用の暗くする染料多めの薬剤と毛先のちょっと明るく、染料の薄い薬剤。

 

もちろん、塗り分けもすごく大切になってきますので、丁寧に丁寧に塗り分けていきました!

ここで注意してほしいのが、ウェット状態(髪が濡れた状態)でのカラーは危険!

濡れてると髪の状態が見にくいのです!綺麗なワンカラーにするためにはドライ状態(乾いた状態)でのカラーがベスト!

全てウェット状態で塗る美容師さんはちょっと注意が必要かも・・・??

 

やはり髪を綺麗にしたいなら、カラーの塗り方なども重要になってきますからね♪

 

そして完成したのがこちらです♪

いい感じにアッシュ感が出て綺麗なカラーになりましたね。

毛先が沈むことなく、均一な状態になりました。

 

あ、もちろんカラー仕様の髪質改善002トリートメントも一緒にやることで

カラーの定着力アップ、ダメージを最小限に!

カラーのムラを抑えるのはカラーの技術

定着力やダメージを抑えるのはトリートメントの技術

この2つが合わさって綺麗なカラーになります♪

 

縮毛矯正をかけてる髪にヘアカラーをしてもムラにならないようにするには

今回は縮毛矯正の技術というよりもカラーの技術がメインになります。

 

また縮毛矯正やデジタルパーマは薬剤+熱のダメージでタンパク質は変形してカラーをした時に非常に沈みやすくムラになってしまうのが特徴。

 

まずは、あなた自身の髪の履歴をしっかりと美容師さんに伝えましょう!!

 

履歴を理解してカラーをするのと理解してないのでは全く持って処方が異なります。

 

また、ダメージを最小限に抑えるというのも大切。

 

損傷が激しい部分にやたらとカラーが入ったり入らなかったり・・・

ダメージが強いとカラーも読めなくなるのです。

 

日々のダメージを抑えてカラーのムラがないようにしましょ♪

 

あと、

カラーの上手い美容師さんにお願いした方が良いですね。

カラーの知識がない美容師さんの場合はムラになりやすい可能性は非常に高いです。

カラーのことを発信されてる美容師さんにお願いすれば間違いないと思います。

 

縮毛矯正のことを発信してる美容師さんはたくさんいますが、今回はカラーなのでいくら縮毛矯正のことを発信しててもダメなのです。

 

トラブルシューティング的にカラーをされてる美容師さんだといいですね♪

縮毛矯正

カラー

パーマ

と様々なことに特化してる美容師さんがいます!

あなたに合った美容師さんを選びましょう!

 

もちろん、僕へのご相談も可です☆

 

縮毛矯正もカラーも楽しめるようにしましょうね♪

 

 

 

 

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