学芸大学縮毛矯正・髪質改善専門美容師

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縮毛矯正

縮毛矯正をかけてる髪にヘアカラーをしたらムラになってしまった

縮毛矯正してても“透明感アッシュ&ブルージュ”は叶う!
沈まない・ムラにならないプロの設計図

「毛先だけ暗く沈む」「ブルーが入りすぎて重い…」——原因は“履歴と設計”。 縮毛矯正毛でも均一に透ける色へ導く、チダ流の考え方と具体策をわかりやすく解説します。

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なぜ矯正毛は「毛先だけ暗い」になりやすい?

原因は大きく2つ。①ダメージ蓄積(空洞化)②熱変性(タンパクの組成変化)です。

① ダメージレベルの差が“吸い込み差”を生む

毛先ほど履歴が多い図
毛先ほどカラー/矯正/熱の履歴が多く、空洞(ダメージホール)が増える

空洞が多いほど色素をスポンジのように吸い込み、毛先だけ濃く・暗く発色しやすくなります。

② 熱変性で“色の定着位置”がズレる

縮毛矯正は「薬剤+熱」で構造を組み替える工程。均一に見えても内部は変性済み。そこに青系を濃く入れると、ブルーブラック風に沈むことがあります.

“沈む”を防ぐ3原則:設計/薬剤/塗り分け

原則1|設計:履歴を前提に「逆補正」

  • 根元(健常)=トーンダウン寄りの処方
  • 中間~毛先(履歴多)=染料薄め・リフト控え
  • ドライ塗布で“見える化”しながらコントロール

原則2|薬剤:濃色は“薄める”が正解

  • 青系・発色の強いラインは必ずクリアorNBで希釈
  • 毛先は“色味>リフト”ではなく色味≒質感補正の発想に
原則3|塗り分け:均一塗布は禁物
同一薬剤を一気塗り=ムラのもと。根元/中間/毛先の3セクションで薬剤・放置を変えるのが前提です。
ウェット塗布が向かない理由
濡れているとダメージ差が視認しにくく、吸い込みの強い箇所を見落としがち。ドライ塗布なら沈みやすいゾーンを判別しやすいです。

アッシュ/ブルージュを綺麗に見せる配色の考え方

色相環イメージ
外周ほど発色が早く・抜けも早い。中心寄り(ブラウン/バイオレット)は安定しやすい。
  • 青単推しはNG:矯正毛は青が過度定着しやすく、沈みの温床に。
  • 青+V/BRで“柔らかさ”を混ぜる:青の角を取り、艶と透け感を両立。
  • 見せたいのは「温度差」:根元はやや締め、毛先は薄膜。写真映えも◎

実例:均一に透けるアッシュへ(Before→設計→After)

前提:他店で縮毛矯正履歴あり。前回は沈み防止でブラウン寄せ。今回は透明感アップがご希望。
施術前の状態
沈みの見え方

設計ポイント

設計イメージ
  • 根元:色味濃度↑/リフト控えめで締める
  • 毛先:色味薄め+V/BRで柔らかさを足す
  • 全域ドライ塗布、放置差でコントロール

After

仕上がり
均一な透け感。毛先の沈みなし。艶を残したアッシュに。
+髪質改善002トリートメント併用:カラーの定着サポート&ダメージ最小化。
メニューと価格はこちら

色持ちと艶を伸ばすアフターケア

  • 初回48時間は高温NG:ヘアアイロンは低温(120〜150℃)でサッと。
  • 洗浄力マイルドなシャンプーに切替え、ドライ前はオイル/ミルクを毛先に。
  • 完全ドライ+冷風仕上げ:後頭部の生乾きは退色&ザラつきの原因。
  • 次回設計:矯正とカラーは2週間以上間隔を空けるのが安全。

よくある質問(FAQ)

最短でも2週間は空けるのが安全です。矯正直後は内部が不安定で、色ブレや沈みの原因に。施術履歴とダメージに応じて間隔と薬剤強度を設計します。



黄味が残った土台に青単体を重ねると緑化します。対策はV(バイオレット)/BRの少量ブレンドで黄味を抑え、配合濃度は毛先ほど薄く。


中心寄りのブラウン/バイオレットは安定しやすいです。青を使う場合はクリアで希釈+補色少量が前提。塗り分けと放置差でさらにリスクを下げます。


直近6ヶ月の施術履歴/現状写真(乾・濡・3方向)/なりたい&NG各3枚。事前にLINEで送っていただければあなた専用の配合を設計します。



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