たまにはサロンメンツで食事に行ったりもします。

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そう、たまにはこんなワンシーンも。

10月より今の3人になってから初。

何故ならば、木川さんは家が遠い。

聞いてビックリ2時間の距離だ。

そう。

彼女が住んでいるのは、、、

富里市

ちなみに歩くと12時間13分かかる距離。

遠すぎるだろ、、、

なんだそれ、、、

通ってる彼女に拍手。

僕の気持ちとしてはもちろん、

(´-`).。oO通勤時間クソもったいねぇ

だ。

でも、一人暮らしは強要しない事にしている。

なぜなら、自ずと一人暮らししなきゃいけない瞬間が来ると思っているから。

でも、

その通勤時間はもったいない←

そんなこんなで3人集まることはなかなか珍しいのです。

そして、昨日のこのお食事会のテーマは

『一切、仕事には触れずにフローなトークをエンジョイ』

である。

すると、、、

話しの方向性は自然と

『木川さん彼氏は?』というこれ以上ないくらいの下世話な話しが始まる。

が、

彼女は動じない。

『彼氏はいません。そして気になる人もいません』

すっぱりと一刀両断だ。

すみませんの一言。

こうなるとここが更に下世話な話しに持ち込む。

俺の時は〜

いやー、僕も20代前半はーwww

と、

まさしく、

『下世話』

その一言に尽きる会話である。

そんな下世話な話しも終焉を迎える。

そうすると自然と仕事の話しになってしまう性分、、、

『一切、仕事には触れずにフローなトークをエンジョイ』というテーマのお食事中にも関わらず、、、

ものすごく仕事の話しとなる。

(´-`).。oOホント、仕事しかしてないつまらない人間でごめんなさい。

と謝りたくなる事必至。

そして、最近の僕のお酒の席のモットーは

『酒に呑まれろ』

です。

そう、お酒は楽しく飲むものです。

僕はファイバープレックスナイトのアフターパーティーでこの方々から教わった。

内田総一郎さん

そう。

この方にお酒はこう飲むものだ!!

と心より教わった。(気がします)

とりあえず、『ファイバープレックス最高〜!』と叫べばok。

そして、

あとこちら。

父です。

僕の父こそ、この世で最もお酒を楽しく呑める人。

楽しくお酒に呑まれる人。

これ以上ないぐらいに楽しくお酒を飲む人物です。

お酒に関するエピソードは数知れず、、、

朝までクラブで泥酔して、ツタヤのスタバの横の階段で寝てたなんて可愛いもんです←

70近くになっても若い!!!

いつまでも元気でいて欲しいものです。

そう。

そんな方々からお酒の飲み方を教わった僕としては、、、

お酒を飲んだら本音でベラベラ言っちゃうのが吉。

とインストールされてます。

僕はこう思うんですよね〜

ああー、そういう考えですか〜??

どうなんでしょうね〜??

でも、僕としては〜

とガンガンです。

そうすると、、、

木川千聖の顔はどんどん雲行きが怪しくなってきた、、、

のと

家があまりにも遠いのでお先にお家へとご帰宅を願いました。

そうなると、、、

この2人は、、、

さらなるヒートアップを見せるのです。

あーでもねぇ

こーでもねぇ

いや、違う

それは、まぁ、、、

と、、、

僕もお酒の力もあり、、、ガンガン。

(あ、でもお酒入ってなくてもガンガンです←)

でも、

せっかく言える機会があるのですから、、、

言わなきゃ損。

ですからね。

時間は有限!!!

有益な時間を!!!

これぞ、仕事の話しのモットー。

せっかくの場ですからね。

でも、、、

言いたい事を言わせてもらえる環境に感謝だなぁ〜

と。

社会人だと

『上司に対してなかなか言い出せない』

なんていう事はザラじゃないですか?

でも、

果たして、

・あなたの上司はイノベーティブな考えを持ってるのでしょうか?

・あなた自身がそのモチベーションとイノベーティブを持ってますか?

・それをぶつけるだけの情熱はあるか?

そこがないと意見ってぶつけられないですよね。

あ、もちろん聞き手となる上司も大切。

しっかりと聞く能力のある上司って大切だなぁ

と最近しみじみと感じています。

話しを聞けず、アップダウン系の上司なんてもう流行りませんからねぇ。

聞いた上で導ける系の上司。

これぞ、理想かな?

そんな上司になろう。

早く、木川千聖の意見もバンバン聞きたいですね←