【保存版】フォレストシャンプー&ラメールトリートメント徹底解説|成分・効果・使い方・相性まで美容師が本音レビュー
「取り扱いアイテムをちゃんと紹介してなかった…」という反省から、僕が実際に使い、サロンで販売・施術併用しているフォレストシャンプーとラメールトリートメントを詳しくレビュー。ヘマチン高配合/熱反応補修/浸透促進の要点、髪質別の使い分け、よくある疑問、購入前チェックリストまで一気にわかります。
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この記事を書く理由(背景)
考えてみたら、自分が取り扱っているシャンプー・トリートメントをしっかり紹介していませんでした。これまでサロン取り扱い外の製品にも触れてきたため、読者の方から「実際に買えるのはどれ?」「お店の推しは?」というお問い合わせが増加。そこで今回は、実際にサロンで販売し、僕自身が使い込んでいる2本に絞って、成分の狙い、使い方のコツ、相性の良い髪質まで、現場目線で解説します。
ラインナップと価格(写真あり)

右・フォレストシャンプー ¥3,300
左・ラメールトリートメント ¥3,300
フォレストシャンプー|黒い理由=ヘマチン高配合

各種有効成分を高濃度・高配合のため、カラーやパーマの持続性アップ。泡立てて頭皮マッサージ→泡を梳かし約1分放置→自動選択洗浄&自動選択修復で髪と頭皮を最適化。すすぎ時にはコアセルベートを形成、乾かすと子供毛のようなサラサラ感に。
weco baseさんHPより
黒さの正体はヘマチン。薬機法の上限濃度まで攻めた配合で、内部補強・カラー/パーマの持ちに寄与します。さらに、ラウロイル加水分解シルクNa(洗いながら補修)、エルゴチオネイン(高抗酸化)、γ-ドコサラクトン(熱反応でうねり・絡まり改善が持続)、メドウフォーム-δ-ラクトン(保水膜)、C14-28分岐脂肪酸(18MEA類似の自然な指通り)など、補修寄りの骨太処方。
洗い上がりに“良い意味のハリ”を感じることがありますが、これは補強サイン。しっとり・とろけ系よりも、内部の手応えを重視する方向けの玄人好みシャンプーです。
ラメールトリートメント|浸透促進で内部まで定着

ヒートコラーゲン(熱で分子が大きくなり潤いを抱え込む)と、ネオソリュ―アクリオ(浸透促進)を配合。シャンプー側の補修成分を内部へ運び、定着させ、補強で感じたハリをしなやかさへ調整します。2本をセットで使う意味がここにあります。
最強に活かす使い方レシピ(手順)
- 予洗い1〜2分:38℃前後でしっかり濡らし、皮脂・ホコリを流す。
- 泡立て→頭皮マッサージ:フォレストを手で泡立て、指腹で優しく。毛先は摩擦少なく。
- 泡コーミング→1分放置:泡をコームで均し“コアセルベート”を誘発→すすぎ。
- ラメール塗布:中間〜毛先中心に。コームで分配し2〜3分おく。
- タオル後ケア:毛先にミルクorオイル→根元から完全ドライ。仕上げは冷風。
主要成分と働き 早見表
| 成分 | 主な働き | 期待できる体感 |
|---|---|---|
| ヘマチン | 内部補強/カラー・パーマの持続性サポート | 色持ちUP、ハリ感 |
| γ-ドコサラクトン | 熱反応で結合補助 | うねり・絡まり軽減、まとまり |
| メドウフォーム-δ-ラクトン | 保水膜形成 | 乾燥抑制、しなやか |
| ラウロイル加水分解シルクNa | 洗浄しながら補修 | 洗い上がりの質感安定 |
| エルゴチオネイン | 高抗酸化 | 酸化ダメージ対策 |
| ヒートコラーゲン | 熱で潤い保持 | ふっくら&柔らか |
| ネオソリュ―アクリオ | 浸透促進 | 補修成分の定着感UP |
おすすめの人/向かない人
おすすめ
- カラー・縮毛矯正の持ちを上げたい
- アイロンやドライヤーの熱ダメージと上手に付き合いたい
- 表面だけのしっとりより内部の手応えを重視
向かないかも
- シャンプー直後に“とろけ系しっとり”を最優先
- 泡立ち即効性だけを重視(※コツは必要)
よくある質問
Q. いつから使い始めるのがベスト?
A. 今日からOK。移行期・ダメージ期ほど補修×浸透×熱保護の三位一体が効きます。
Q. 市販のトリートメントと併用できる?
A. 併用可。ただしラメール前にオイルを重ねすぎると浸透を妨げるため少量推奨。
Q. メンズや細毛にも合う?
A. 合います。ハリが出やすいので、柔らかく仕上げたい日は放置時間を短めに。
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