寝癖がひどい朝を3分でリセット|原因と直し方・つかない対策まで完全ガイド
朝起きると髪が爆発…その正体は“水素結合”。くせ毛/ダメージ毛/ショートで起きやすい理由、寝癖を「つけない」夜の仕込み、時間がない朝の即効ケア(蒸しタオル・低温アイロン)までプロが解説します。
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寝癖ってなんでつくんでしょうか??
寝癖の原因となるものは「水素結合」が深ーく関係してます。
わかりやすく言うと、髪は元々ある程度の水分を保持しています。水分が残ったまま寝ると、その水分同士がくっついて結合が固定化。朝には形が歪んだまま固まる=寝癖という仕組みです。つまりしっかり乾かさずに寝るのが最大要因。
寝癖が付きやすい髪質は?(当てはまる?)
- くせ毛さん:内部に水分が残りやすく、うねりが固定されやすい。
- ダメージヘアさん:ダメージホールに水分が溜まり、寝癖が強く出やすい。
- ショートヘアさん:毛流れが短く軽い分、広がりやすいがリカバリーは早いのが特徴。
寝癖はどうしたらつかないの??(答え:夜の仕込み)
しっかりと髪を乾かしましょう!これが最強で最短の予防策。濡れたまま・半乾きはキューティクルが開きっぱなしで、摩擦ダメージも増えます。
しっかりとケアをしよう
トリートメントは「水分そのもの」を入れるというより、オイル等の被膜で水分保持を助けるイメージ。重要なのは正しい付け方と流し方です。
- インバス:中間〜毛先中心。粗めコームで均一化→すすぎ残しゼロ。
- アウトバス:毛先に少量から。手のひらで体温を使って伸ばす→ドライ前に。
仕上げは根元→中間→毛先の順でしっかり乾かすと、寝癖の素を断てます。
朝の即効リカバリー(時間がない人向け)
① ブローをする
器用ならドライヤーで全体を均一に。風は上から下へ、最後は冷風で固定するとツヤまで出ます。
② 低温アイロンを使う(おすすめ)
サッと120℃以下でストレートアイロンを通すだけで、残留水分が飛んで寝癖が付きにくくなります。180℃以上はダメージリスクが跳ね上がるのでNG。
③ 蒸しタオルで一発リセット

- タオルを濡らして固く絞る
- 600Wで約1分レンチン
- 3分ほど頭を蒸らす→全体ブラッシング→軽くドライ
シャワーより圧倒的に早く、面でうねりを整えられます。
100均カーラーで「寝癖⇒ゆるカール」に変換
スポンジカーラーを夜に毛先へ軽く巻いて就寝。朝はバームを揉み込むだけで、寝癖が“雰囲気のある柔らかカール”に早変わり。

それでも寝癖がついてしまった時は?
ここまでやってもダメな日は結ぶ・まとめるのも“正解”。ただ、上の「蒸しタオル→低温アイロン→冷風固定」の黄金ルートがあれば、たいていはリカバリー可能です。
寝癖が減れば、その分だけ美髪が積み上がる。毎日の小さな積み重ねが、数ヶ月後のツヤと扱いやすさを作ります。
よくある質問(FAQ)
Q. ドライは何分が目安?
Q. 低温アイロン、毎朝でも平気?
Q. くせ毛で広がる日は?
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